ミーレのノックツーオープン搭載食洗機(G6980SCVi)を選ぶ理由とは?

ミーレの食洗機にはいくつかのグレードがありますが、その中でも最高級グレードとされる「ノックツーオープン」機能を搭載したG6980SCViという機種はご存知でしょうか?

品番:G6980SCVi
カラー:オールドアタイプ
価格:定価650,000円(税抜)
オートオープン機能:有り
※ミーレの商品ページはコチラから

その定価も驚きの650,000円。(税込だと何と70万円オーバーです!!)
他の食洗機との決定的な違いは、名前のとおり「ノックをするだけで扉が開く」ことだけです。

使い方は簡単、扉を「コンコン」と2回ノックをすると、自動で10cm程扉が開いてくれます。まさに魔法のようで、と同時にとても未来的です。こんな食洗機が自宅にあったら、来客の度に自慢してしまいそうですね。

さて、この「ノックツーオープン」機能、ミーレの狙いとしては「スッキリとしたデザイン性」が一番だったであろうかと思います。G6980SCViはオールドア材取付専用タイプ(食洗機の扉部分を全て別の面材で用意出来るタイプ)となっていて、操作パネル部分も扉の上部に組み込まれています。ですので、扉を閉めてしまえば 一見そこに食洗機がある事が分からなくなるくらい、キッチン全体のデザインと調和させることができます。

次の画像で、どこに食洗機が組み込まれているか?まるで謎解きのようです(笑)

アップにしてもこんな感じで、ぱっと見ても初期洗浄機とは分かりませんよね。

操作パネルは扉を開けないと見えません。

しかしながら、実際「スッキリしたデザインにしたい!」「食洗機の存在感を消したい」という理由だけで70万円の食洗機を選ぶかどうかを考えると、なかなか現実的ではないかもしれません。

ですが もう一つ、まさにノックツーオープンで「なくてはならない」理由を見つけました。

例えば、こんなデザインのキッチンを希望されている場合、

框デザインの扉にスワロフスキーのクリスタルツマミ、エレガントやフレンチ風のデザインとして、とても人気のある組み合わせです。スワロフスキーに限らず、ゴールドのツマミや陶器製のつまみなど、アンティーク風やカントリー風でも、つまみタイプの取っ手を導入されている方が多いかと思います。

そうすると、困るのが食洗機の取っ手をどうするか?という事です。食洗機の扉は重いので、つまみタイプでは食洗機の扉を開けるは大変です。かといって、ハンドルタイプを選ぼうとすると、ステンレス製のモダンなデザインのものが多く、キッチンのデザインと合わないかもしれません。

せっかくアンティーク風や、カントリー調、フレンチ調に仕上げたキッチンで、モダンなデザインのハンドルを付けるのは避けたいところです。結構、このような状況で悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

「ノックツーオープン」機能があれば、そんな悩みを一気に解決してくれますね。ハンドルは取り付ける必要もないし、デザインを揃えたければ、飾りとしてあえてツマミを取り付けてあげても良いかと思います。

「キッチンデザインのコンセプトを崩したくない」というのは、結構重要かと思いますので、そういった視点でノックツーオープン食洗機(G6980SCVi)を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

 
 
 

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